日本FRP株式会社様の総合カタログ制作

長らくお付き合いを頂いている日本FRP株式会社様の総合カタログ制作のご依頼を頂きました。
お話を頂いたのは2018年の6月頃でしたので、足掛け1年ちょっと!
長丁場となりましたが、この9月初旬、無事に納品させて頂く事ができました。
出来上がりにもご満足を頂けて、制作者冥利に尽きる所です。

今回の総合カタログは全32ページとややページ数が多めです。
このボリュームのカタログの場合、デザイン云々の前に、
ページネーションの準備にしっかり時間を取ります。
掲載する優先順位や商品によっては異なるページ数をしっかりとカウントし、
制作がスタートしてからのやり直しが最小限になるように道しるべの準備を入念に行います。

デザインについては表紙、表2見開き、商品ページ、の数ページ分のデザイン案をご用意し、
ご検討頂くスタイルで進めて行きます。今回は3案をご提案させて頂きました。
採用頂いた案はあっさりとまとめたシンプル案でした。
デザインが決まれば、あとはひたすらレイアウトを進めて行きます。
印刷に進行するまでには相当な時間がかかりますが、
レイアウト~お客様チェックの繰り返しで少しづつ完成に近づいて行きます。

お客様に校正のご連絡をする時に気を付けている事があります。
「お客様にダウンロードをさせない」です。
高解像度の画像データの支給依頼を受けたときは仕方がありませんが、
校正PDFのダウンロードのお願いはしないようにしています。

ではどうするかと言いますと、私は手持ちのサーバーに校正PDFをアップロードし、URLのご案内をするスタイルで校正をして頂いています。
こうする事でお客様のメールボックスを圧迫する事なく、校正データを手にして頂けると思います。
そして仕事が完了するまで、ご案内したURLは全行程保管して上書きは致しません。
前段階の校正を確認する事も容易で、煩雑になりにくいのでオススメです(^^)

今回はカタログ制作の雰囲気も少し書いてみました。

 

この投稿へのトラックバック

トラックバックはありません。

トラックバック URL