ロゴデザイン練習「絶滅危惧種の日」 投稿日: 2022年11月2日2022年11月2日 投稿者: kamo 1936年9月7日に、オーストラリア・タスマニア州の動物園で飼育されていたフクロオオカミが息を引き取りました。大事に飼育されていましたが、この死はフクロオオカミが絶滅してしまったことを意味していたのです。この事から、絶滅危惧種保護への提唱も込めて記念日として制定されているそうです。「絶」の文字に涙を流すオオカミのシルエットを合わせてデザインしました。